あゆみ

昭和35年4月 福和ファッションハウスを開設 日本舞踏部・ピアノ部・書道部を併設
昭和38年8月 生徒の激増により教室を増築
昭和40年3月 京都府認可・川上学園に校名を変更
学園ならびに寮の新築工事に着手し半年後に完成
昭和42年10月 第一期工事 学園の教室・園長室・職員室・事務室・図書室を増改築
       第二期工事 寮を新築、収容定員倍増し川上学園「福和寮」と命名
昭和43年3月 新たに洋裁・編物(ニット)・手芸の午後クラスを開設
昭和44年4月 北大路橋西詰上ル、富田病院鴨浙寮内に分教室を併設
昭和44年7月 沖縄に服飾総合学園の姉妹校が完成、鉄筋3階建て校舎の落成式を盛会狸に挙行
昭和44年8月 デザインルームを開設、同時にデザイングループが誕生し、落ち時なる製作研究が始まる。
昭和51年7月 学校教育法の改正により専門学校の認可を受け、京都川上服飾専門学校と改称
昭和53年10月 プリントデザインコンクールでデザイン大賞受賞
昭和54年10月 卒業生の大多数がプロの道へ進み一流メーカー、商社などより本校の卒業生が高く評価される
昭和59年9月 1984年京都手作りフェアに参加、学生自身いよる手作りフロアショーが好評を得る、
      以後10年連続フェアに貢献する
昭和61年3月 3階建て新校舎が完成
昭和62年10月 中国敦煌のファションショーに作品を出品、多大の好評を得る
平成2年10月 ファッション京都推進協議会主催のイベントに毎年(春)(秋)協賛参加         文部大臣告示による専門士称号授与の指定校となる
平成7年4月 滋賀県甲西町物産振興協会主催のTシャツ絞り染め展で本校作品多数入選、以後毎年出店し、大賞をはじめ入選をはたす
平成8年4月 夜間部別科が専門課程として認められる
平成10年7月 玄関を改装、デザイン画や作品などを常時展示
平成11年9月 京都アクトクラブ主催の「あおぞらフェスティバル」に協力参加、
      市役所前でペットボトルの再利用布地えフロアショーを展開、大好評を得る
平成12年6月 東館改築にとりかかる。
平成13年12月 東館完成。
平成14年3月 真如庵(東館内)オープン。年2回展示会(春、秋)開催。集中セミナー年3回程度開催